中央監視システム概要
IT技術を活用し、ビルの設備管理や省エネルギー制御を行うと共に、エネルギー管理によって環境性や省エネ性の改善を支援するシステムです。BEMS(ビルエネルギーマネージメントシステム)を導入する目的はエネルギー管理の一元化およびエネルギー消費の増減に対する要因分析のため利用するシステムと考える。BEMSは中央監視で制御した機器の状態やエネルギー消費量等のデータをすべて収集し、解析し、過去の実績との比較や今後のエネルギー消費予測などが主要な目的である。これらの結果を中央監視に直接または間接的にフィードバックをかけることが重要です。また、オープンネットワークであるLONWORKS対応も可能です。
導入メリット
1.建物内のエネルギー使用状況や設備機器の運転状況を一元的に把握でき、その時々の需要予測に基づいた最適な運転計画をすばやく立案、実行できるようになります。 2.細かな監視制御によって、人手をかけることなく、建物全体のエネルギー消費を最小化できます。 3.最新のネットワーク技術により施設のリニューアルやシステム拡張に、柔軟に対応できます。
オンデマンドとは、
デマンドコントローラーとは、使用電力を自動的に制御し、ピーク電力をカットすることにより、省エネ=電気基本料金の削減を行なう装置です。
電気の基本料金は当月の使用分ではなく、過去12ヶ月の一番高かった月の30分間の使用電力の最大値で決定されます。具体的には、1年を30分ごとの17,520回に分割し、そのうちの1つが出した最大電力量を基準にして、その後の1年間の基本料金が決定されます。よって、使用電力の最大値を抑えることができれば、1年間の基本料金を大幅に抑えられることになります。
中央監視システム導入実績
真水造水処理システム
河川水を使用し、真水を造水する施設の監視・制御システムを構築
施設管理システム
施設全体の受変電管理・衛生管理システムを構築
・警報履歴を随時表示し、最新情報を検索・確認可能。
・警報・状態一覧にて、機器名及び期間で検索可能にし過去の履歴情報
をすばやく取得。
・スケジュール機能にて各種機器のWeeklyでの自動制御を実施
施設管理システム
施設全体の空調機器管理及び警報監視システムを構築
・施設の衛生設備を系統毎にリアルタイム監視
・警報・状態一覧にて、機器名及び期間で検索可能にし過去の履歴情報をすばやく取得
